NISSAN1で必要になります。

基本的にできません。ただしF-CON iSがOBD2コネクタを使用している場合は、F-CON接続用ケーブルを使用することで併用できます。

F-CON S/SZ/iS/Vproを装着していれば、F-CON接続用ケーブルを使用することで装着可能となります。
また、I/Fユニットのみの使用でもブースト・水温・油温・油圧・燃圧・排気温を見ることができます。

確かに旧CAMPは汎用ハーネスにて対応可能でした。
今回のCAMP2ではアナログ信号からデジタル信号にかわっているため、直接配線する事では使用出来きません。

種別適合表の「燃料噴射時間（INJECTOR）」が「×」の場合や、「車速（SPEED）」が「×」の場合は見ることができません。
※例：HONDA、MITSUBISHI1、TOYOTA2の一部

全部で24種類です。

車速・回転数・水温・点火時期・A/F補正値・A/F学習値・吸入空気量・吸気温度・スロットル開度・インマニ圧・O2電圧・エアフロ電圧圧・瞬間燃費・燃料噴射時間・バッテリー電圧・馬力・A/F・ノック・I/Fブースト・I/F水温・I/F油温・I/F油圧・I/F燃圧・I/F排気温度

※A/FとノックはF-CONにA/Fノックアンプが接続されていて、F-CON接続用ケーブルを使用している場合のみ可能です。

基本的には聞けません。以下、音楽を聴く方法の一部です。

図１．iPodなどの携帯オーディオプレイヤーを併用する

図２．バックカメラ入力に映像を入れ、スイッチでリバース信号ON・車速信号OFFＦとする。

マップにプロテクトがかかっている場合は編集できません。また、F-CON VProのマップ編集はできません。

バージョン3.1以降のみ対応となります。表示可能項目はF-CON NAVIGATORと同様です。

V Pro側に接続ポートが2箇所有りますが、CAMP2にて使用するポートとパソコン通信に使用するポートが同じであるため、併用出来ません。ポートの形状は同じですが、通信の方式や、中のプログラムが異なるのです。

外部入力端子のあるモニターであれば使用可能です。外部入力端子がなく、TVチューナー機能のあるモニターの場合は「ビデオトランスミッター」にてTVのチャンネルに映像を飛ばすことで使用可能となります。

他社製のECU等を使用している場合はCAMP2の作動保証はできません。

車輌故障診断機と誤認識している事が原因と思われます。このため、同様の症状が発生した場合に付きましては 、CAMP2のハーネスを以下のように加工して使用して下さい。（ただし、症状が発生した場合のみ下記配線加工を行って下さい。）

車輌ECUの通信速度に依存するため、速くなりません。ただ、表示するデータを少なくすると速くなる可能性が有ります。

近年の車両では電子制御スロットルになっているため、アクセル開度とスロットル開度は連動しません。
アクセル開度が0％でもアイドリングのために、スロットルが数％開いている状況があります。