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【ステンレスエキゾーストマニホールド(NA用)】

長年にわたるHKSエキゾーストテクノロジーのノウハウを活かし、エンジン性能を100%引き出すためにより高い次元を目指して研究・開発されたエキゾーストマニホールド。多岐にわたる手法を用いて、中間域での性能確保と高回転でのパワーアップという難関をクリアするために車種ごとに独自のアプローチをしています。


■ 正圧を抑えるバイパスパイプの効果(レーシングヘッダー)

強い負圧を発生させれば、当然反発する形で強い正圧が発生します。HKSでは各シリンダーパイプにバイパスパイプを連結させることで、発生する正圧の大きさを最小限に抑制。マニホールド内の「正圧」・「負圧」のリズムをコントロールしています。
さらに、バイパスパイプの本数・連結位置を各エンジン排気特性に合わせて適正化。負圧の力を変えることなく正圧を抑えることが可能になっています。そのため、グラフが示すようにトルクの谷を解消し、慣性排気効果(NAエンジンにおいて飛躍的なパワーアップを図ろうとする効果)を最大限に活かしたまま、フラットで扱いやすいエンジン特性を得ることができます。


■ 4-2-1ストレート集合の優位性(スーパーヘッダー)

各車エンジン特性・排気脈動等による豊富なデータから、ストリートユースに最適な排気効率を分析・追求した結果、HKSでは4-2-1の集合方法を採用することに。これは4-1の集合方法の場合、高回転のみを必要とする一部のレース等においては、集合部までのパイプ長が短くなる4-1構造が有利となるのですが、ストリートユースにおいては低速トルクが確認しにくいため不向きとなります。
HKSが追求した排気管集合部をストレートにさせた形状は、排圧を利用して排気に加速力を加え燃焼ガスを引っぱり出す効果から、より一層の排気効率を向上させています。