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2way ピロボールアッパーマウント 車種別リスト
S15・S14・(P)S13 (シルビア)/R(P)S13 (180SX)/
CN9A・CP9A (ランサーエボリューションIV・V・VI)/CT9A (ランサーエボリューションVII・VIII・VIII MR)

 

 

キャンバー角とキャスター角を調整可能としながら、ストラットを強固に固定するピロボールアッパーマウントが登場。
D1GPでの厳しい戦いの中で極限でのスライドコントロールを追求したセッティングの立役者となった商品です。

 

 

キャンバー角、キャスター角はそれぞれ独立して調整が可能。また左右を入れ替えることにより、キャスターをたてる事も、寝かせる事も可能で、サスペンションを幅広く調整出来ます。

 

※使用するダンパーによっては、スフェリカルボディの向き・カラーの違いにより、最大長が変わる場合があります。
(全長調整式ダンパーの場合は調整可能です。)

※フロント側のみの設定となります。

 

 

「キャスター角とその特性」と構造図

 

 

シルビア系はトッププレート(紫)の部分がシルバーとなります。

特許出願中(PAT.P2003-300407)

 

 

キャスター角について
●キャスター角とは
車輪を真横から見たときのキングピンの傾きの角度をキャスター角といい、直進安定性、ステアリングレスポンスに大きな影響を及ぼします。キャスター角が大きくなるほど、直進安定性は増しますがステアリングレスポンスは落ちます。逆にキャスター角が小さくなるほど、直進安定性は落ちますがステアリングレスポンスは向上します。
●低速・パイロンコース向き
キャスター角を立てる(小さくする)ことでクイックなハンドリング特性にしたり、キャスターアクションを少なくできます。
●ドリフト・高速コーナー・サーキット向き
キャスター角を寝かせる(大きくする)ことで、立ち上がり時のハンドリング復元力が高まり、振り返しやドリフト中の動が安定し、姿勢を維持しやすくなります。高速コーナー・サーキットの場合、旋回時に外輪のネガティブキャンバーを増大させることができ、アンダーステアを抑制します。また通常時のネガティブキャンバーは減少するため、タイヤの偏摩耗の防止にもなります。

 

 

キャンバー・キャスターの調整方法

※参考例 シルビア・180SX用

(HKSのロゴを下にしたとき、ピロボール
中心がマウント中心より左側になる)
(HKSのロゴを下にしたとき、ピロボール
中心がマウント中心より右側になる)

 

※車輌左右にA・Bどちらかのマウントを装着するかによって、キャスターの調節範囲が異なります。

 

 

  車輌左側 車輌右側
キャスターを純正マウント位置よりも寝かせたい場合 マウントB マウントA
キャスターを純正マウント位置よりも起こしたい場合 マウントA マウントB

 

キャンバーを調整する場合…キャンバー調整ボルト(2ヶ所)を緩めて調整します
キャスターを調整する場合…キャスター調整ボルトを緩めて調整します
詳しい調整方法は同梱の取扱説明書をご覧ください。

 

●対応サスペンション   ・HIPERMAX Performer ・HIPERMAX II ・HIPERMAX D'

 

 

 

■アライメント参考値(フロント・シルビア/180SX)
●キャスター
車種 S15 S14 S13
純正推奨値 6°55' ± 45' 6°40' ± 45' 6°50' ± 45'
Performer出荷時 車高△43mm 6°30' - -
調整範囲 上記車高で最大約±2°(1目盛り12'(0.2°))

 

●キャンバー
車種 S15 S14 S13
純正推奨値 -1°00' ± 45' -0°50' ± 45' -0°50' ± 45'
Performer出荷時 車高△43mm -1°40' - -
調整範囲 上記車高で最大約-2°20'(1目盛り12'(0.2°))

 

 


 

 

■アライメント参考値(ランサーエボリューションIV・V・VI)
●キャスター
車種 CN9A CP9A
純正推奨値 3°50' ± 30' 3°54' ± 30'
Performer出荷時 車高△43mm 3°30' -
調整範囲 上記車高で最大約±2°(1目盛り12'(0.2°))

 

●キャンバー
車種 CN9A CP9A
純正推奨値 -1°00' ± 30' -1°00' ± 30'
Performer出荷時 車高△43mm -2°00' -
調整範囲 上記車高で最大約-2°20′(1目盛り12'(0.2°))

 

 


 

■アライメント参考値(ランサーエボリューションVII・VIII・VIII MR)
●キャスター
車種 CT9A
純正推奨値 3°55' ± 30'
Performer出荷時 車高△43mm 3°30'
調整範囲 上記車高で最大約±2°(1目盛り12'(0.2°))

 

●キャンバー
車種 CT9A
純正推奨値 -1°00' ± 30'
Performer出荷時 車高△43mm -2°00'
調整範囲 上記車高で最大約-2°20′(1目盛り12'(0.2°))