パワーエディターR 車種別キット
GRカローラ
GRカローラ GZEA14H

コードNo. 42018-AT025

¥112,200

(税抜価格¥102,000)

 

カプラーオンにてより大きなブーストアップ・パワーアップを実現する「Power Editor R」。
車種専用のデータが入っている「車種別キット」にGRカローラ用が追加となります。

 

 

 

 

■製品シリーズ 特長

  • 車両のセンサハーネスに割り込み接続することで、簡単にブーストアップすることができます。接続ハーネスはGRカローラ専用のものとなりますので、カプラーオンで簡単に装着可能です。
  • 多くのブーストアップ商品では制御に回転信号を使用していますが、「Power Editor R」では回転信号に加え車速信号やスロットル信号も使用することができます。各ギア毎やスロットル開度毎に最適な補正値で制御することが可能です。
  • 本キットの「Power Editor R」本体にはあらかじめブーストアップデータがプリセットされております。車両のセンサハーネスに割込み接続することで、簡単にブーストアップすることがでます。
  • Easy Writer for Power Editor R(無償)を使用することでユーザオリジナルのカスタムデータを作成することができるので、車両の個体差に合わせて詳細なセッティングをすることが可能です。

 

 

■車種別製品特長

  • GRカローラに向けた新たなブーストアップメニューとして「Power Editor R」車種別キットをリリースいたします。
  • 手軽な「Power Editor」よりも多くの信号を用いて制御を行うため、全域で谷がなくパワー・トルクが持続しターボパワーを楽しむことが出来ます。
  • 本製品を装着後(配線後)でも、Power Editor R本体に同梱の復帰コネクタを使用することでノーマル状態に戻すことができます。
  • 本製品は車両の下記センサハーネスに割込み接続し、「Power Editor R」の各chに接続しています。
    ch1:ブースト圧センサ ・ ch2:インマニ圧センサ
    ch4:スロットルセンサ ・ ch5:エアフロメータ
    カム角センサ(回転信号) ・ 車速信号(任意で接続)
  • 多くのセンサーからの信号で細かな制御を行っているため、低中回転域のトルクや高回転の伸びが大きくアップいたします。扱いやすくパワフルな特性をお楽しみいただけます。

※本製品と「MasteryECU Phase2」を併用する場合、必ず「Power Editor R」の現車セッティングが必要となります。

 

 

■パワー・トルクデータ

  ノーマル Power Editor R
最大変化量(出力) 23kW (30PS) /5,520rpm
最大変化量(トルク) 38N・m (3.9kg・m) /4,640rpm
最高出力 226kW (308PS)/6,560rpm 234kW (318PS) /6,440rpm
最大トルク 402N・m (41.0kg・m)/3,460rpm 428N・m (43.7kg・m)/4,340rpm
最大過給圧 184kPa(1.88kgf/cm2) 206kPa(2.10kgf/cm2)

 

 

 

「Power Editor R」の装着によって、中高回転域のパワー・トルクが大幅にアップいたします。
追い越しや合流時、コーナーの立ち上がりといったシチュエーションで効果を発揮いたします。

 

 

■試験車両情報

マフラー LEGAMAX Sports (31021-AT009)
吸気系 Cold Air Intake Full Kit (70026-AT018)
冷却系 PIPING KIT (13002-AT003)
ECU MasteryECU Phase 1 (42019-AT011)  ※リミッターカットのみ

 

 

 

車種 型式 エンジン 年式 コードNo. 小売価格
(税抜価格)
取扱説明書 備考
GRカローラ GZEA14H G16E-GTS 22/10 -25/02 42018-AT025 ¥112,200 (¥102,000) モリゾウエディション・Gen2モデル未確認

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