スーパーチャージャー取付例

車両情報

車両名 ヴェロッサ
車両形式 GX110 エンジン 1GFE
年式   駆動方式 FR

装着レビュー

ノーマル
パワー
160PS 装着後
パワー
≒220PSOVER
ノーマル
トルク
  装着後
トルク
 
GTSC
サイズ
GTS7040
その他
装着パーツ
1JZ純正インジェクター 2JZ FUEL PUMP、インタークーラーキット(2JZ純正品)、F-CON iS

アピールポイント

1G-FEエンジン搭載のヴェロッサ(GX110)にGTS7040をインストールしました。クランクプーリー加工にて、6PKのベルトラインを新設しました。スムーズな加速特性が楽しい1台が完成しました。


車両情報

車両名 プリウスα
車両形式 ZVW41 エンジン  
年式   駆動方式 FF

装着レビュー

ノーマル
パワー
136ps 装着後
パワー
未計測
ノーマル
トルク
??kg・m 装着後
トルク
未計測
GTSC
サイズ
GTS8550
その他
装着パーツ
 

車両コンセプト

プリウスαにGTS4015HPをADDONしてみました。
HYBRID・ECOCAR特有のFEEDBACK制御と協調しながらのSETUPです。
排気量UPしたかの様な低回転エリアからのスムーズなエンジン特性が魅力の一台となりました。
ヘビーウェイトのプリウスαをストレスなくDRIVEできる快適さがポイントです。


車両情報

車両名 スープラ
車両形式 JZA80 エンジン 2JZ-GTE
年式   駆動方式 FR

装着レビュー

ノーマル
パワー
280ps 装着後
パワー
750ps
ノーマル
トルク
44kg・m 装着後
トルク
??kg・m
GTSC
サイズ
GTS8555
その他
装着パーツ
 

車両コンセプト

GTS8555&T51RKAIのツインチャージャー仕様。最大750PSですが低回転域から絶大なトルクを出力させます。
T51RKAIなどのBIGシングルターボ仕様で低回転域のトルク不足にお悩みのユーザー様にオススメです。


車両情報

車両名 TOYOTA ARISTO
車両形式 JZS61 エンジン 2JZ-GTE
年式 2002 駆動方式 FR

装着レビュー

ノーマル
パワー
  装着後
パワー
600PS OVER
ノーマル
トルク
  装着後
トルク
70K OVER
GTSC
サイズ
GTS8550
その他
装着パーツ
HKS・TO4Z FTK、F-CONV Pro、EVC

特性/特徴

GTS8550&TO4Zターボのツインチャージャー搭載車両。
オーナーの要望に合わせ、最大出力向上は狙わずに低速~中速エリアのスープアップを目標としました。
TO4ZフルタービンKIT装着にて加速性能を楽しんでおりましたが、中速エリアまでの加速に物足りなさを感じ、GTS8550搭載のツインチャージャー化に踏み切りました!

アピールポイント

GTS8550+TO4Zターボのツインチャージャーは珍しいチューニングメニューではないでしょうか? 大昔・・・4AGのツインチャージャーKITで勉強した経験を生かして、現行商品[HARD/SOFT]で再挑戦してみました。ステップアップチューニングとして3.4リットルの排気量アップを検討していましたが、ツインチャージャー化でユーザー様のリクエストに応じることが出来ました。GTSブラケット作成・低速エリアのSETUP・リサキュレーションバルブSET etc苦労の甲斐がありました・・・


車両情報

車両名 VW GOLF(R32)
車両形式 1KUBUBF エンジン BUB
年式 2006 駆動方式 4WD

装着レビュー

ノーマル
パワー
  装着後
パワー
290PS
ノーマル
トルク
  装着後
トルク
 
GTSC
サイズ
 
その他
装着パーツ
 

特性/特徴

VW・GOLF(R32)にまさかのGTS7040取り付け。リストリクター装着にてBOOST=0.4Kに制限し、エンジン適用性を確保。カーボンエアダクト装着など仕上がりの良い1台となりました。NORMALより≒40PSアップの楽しい「R32」が完成。

アピールポイント

直列に近いVバンク角採用の特殊なエンジンへのGT7040装着はスペース確保とブラケット作成~ベルトレーン構築がポイントでした。GTS7040はエンジンバルクヘッド側へ装着されております(写真ではわかりにくいかも知れません…)


車両情報

車両名 シルビア
車両形式 PS13 エンジン SR20DET
年式 1993 駆動方式 FR

装着レビュー

ノーマル
パワー
  装着後
パワー
500ps
ノーマル
トルク
  装着後
トルク
 
GTSC
サイズ
GTS8550
その他
装着パーツ
F-CON V Proその他多数

特性/特徴

NEOVVL搭載のSRエンジンへ換装。ウェストゲートタイプのT/C搭載からGTS8550へチェンジ。4~8000rpmまでの回転上昇がT/Cとまるで異なり、A/F・排気温度・MBT共にセッティング的に有利なGTSCはエンジンレスポンスが尋常ではありません。

アピールポイント

2JZGTEツインチャージャーに続く第2弾のヘビー級車両。T51R級のコンプレッサーインペラーが初期からすごいスピードで立ち上がり(クランクプーリー直結のベルト駆動なので)、10万回転まで回って、MAX BOOST=1.2なのですから、相当な風量をシリンダーに送っていることになりますよね…改めて勉強になりました。