■Meister Works Introduction
[ MITSUBISHI ランサーエボリューション9 BOOST・UP仕様 ]

HKSレーシングサクション、F-CON V Pro、EVCを主体としたBOOST・UPメニューにより最高出力350PSの通勤快速仕様。

●Owner's voice

オーナーの高倉さんはランサーEVO9を通勤にもご使用。HIGHWAY~ワインディングまで、BOOST・UPチューンを満喫。次回開催のHKSハイパーチャレンジ走行会が楽しみ!

↑ Engine room

HKSレーシングサクションがまぶしいエンジンルーム。最高出力350PSを発揮。シックなエンジンルームにセンスの良さが光ります。

↑ F-CON V Pro install

助手席グローブBOX内にF-CON V Prooをインストール。水温・油温・油圧・ブースト計を視認性重視のセンターレイアウト。車両コンディションCHECKも抜かりなし!

●F-CON Meister's Comment

純正ECUのフィードバックが作用する車。F-CON V ProのO2フィードバック機能を主体とした、A/F学習値の収束がメインテーマ。燃費も良く満足いく仕上がりの[EVO]

■Meister Works Introduction
[ TOYOTA スープラ T04Zタービン仕様 ]

3000CCという大排気量を生かしたBIGシングル・TO4Zタービン仕様。最大600PSを出力。HKSインタークーラー・オイルクーラー・ラジエター装着で冷却性能強化。HKS264度カムシャフト搭載ながら、「ISCVコントロール」にて、安定したアイドリングと十分なSTREET性能を確保。

●Owner's voice

オーナーの福富さんはSTREET~HIGHWAYクルージングを満喫。BIGシングル仕様とは思えない、FLATな加速・RESPONSEが魅力!

↑ Engine room

TO4Zタービンが迫力のエンジンルーム。HKS サイレントハイパワーマフラーがNICEサウンド!

↑ F-CON V Pro install

助手席足元にはF-CON V Proをインストール。シックで完成度の高いインテリア。

●F-CON Meister's Comment

TO4Zタービンのフラットな加速感を強調したSETUP。TOYOTA・ISDVコントロールに一工夫、STREET~HIGHWAYまで快適で楽しい一台となりました。

■Meister Works Introduction
[NISSAN シルビア(S15) BOOSTUP仕様 ]

NISSANシルビア(S15)のBOOSTUP仕様。F-CON V Pro & EVCによる燃料点火・過給制御により最大300PSオーバーを出力するSR20DETエンジン。オートポリスサーキット開催のHKSハイパーチャレンジ走行会満喫可能な完成度の高い一台。

●Owner's voice

オートポリスサーキット開催のHKSハイパーチャレンジ走行会を満喫中です。やはりモータースポーツは楽しいですね!普段は通勤にもシルビアを使っています。適用性の高さがウリのシルビアです。

↑ Engine room

バフ処理されたパイピングが美しいエンジンルーム。HKSスーパーパワーフローリローデッド・SQVがワンポイント。

↑ F-CON V Pro install

助手席足元にF-CON V Proをインストール。F-CONナビゲーターPro車両コンディションCHECK!

●F-CON Meister's Comment

高回転エリアのパワー感を求め、NVCSコントロールをV Proオリジナルとしました。セカンドステップではHKS・SSカム搭載予定ですので、今回のSETUPにてSTREETでの適用性を求めアイドルコントロールをオリジナル制御としました。BOOSTUP仕様ながらオリジナル満載のS15が完成。

■Meister Works Introduction
[スカイラインGT-R(BCNR33) GT2530ツインターボ仕様 ]

HKS・GT2530タービンをベースにSTEP1カムシャフト(IN、EX)、HKSハイパーサイレントマフラー、HKSエクステンションKit 550CCインジェクター、インタークーラーにて武装。最大530PSオーバーを出力。STREETからHIGHWAY、HKSハイパーチャレンジ走行会(オートポリスサーキット)まで楽しめる完成度の高い「R」

●Owner's voice

標高の高いオートポリスサーキットでも気持ちよく拭け上がります。HKSハイパーチャレンジ走行会に毎回楽しく参加してます。HKSサイレントハイパワーマフラーの気持ちよい排気音と相まって楽しい「R」に仕上がりました。

↑ Engine room

コダワリのオリジナルサクションが自慢のエンジンルーム。綺麗なエンジンルームに「R」への拘りが感じられます。

↑ F-CON V Pro install

助手席足元にF-CON V Proをインストール。シックなレイアウト。

●F-CON Meister's Comment

RB26エンジン定番のGT2530タービンをチョイス。オートポリスサーキット程度の標高であれば通常噴射時間MAP・スロットル含めた各種補正MAPの緻密なプログラムにより、綺麗に吹け上がる「当たり前」の車に仕上げました。最大530PSオーバーを体感できる楽しく、適用性の高い「R」。次のSTEPでは2.8L KitとVカムが目標です。