■概要
- カプラーオンで簡単にブーストアップすることができます。
- Power Editor本体には予めブーストアップデータがプリセットされています。
- 本製品を装着後(配線後)でも、製品に同梱の復帰用コネクタを使用することでノーマルの状態に戻すことができます。
- Power Editor用Easy Writerを使用することで、ブーストアップデータを変更することができます。
※ Power Editor用Easy Writer(無償)は製品には同梱していません。
※ パソコンとの接続は、製品に同梱のUSB接続ハーネスを使用します。
■主な機能
- ターボ車両のブーストアップ:純正車両をブーストアップする機能
- ステータス確認LED:LEDにより本体の状態を確認する機能
- ブーストアップデータ書替え:ユーザオリジナルのブーストアップデータに変更する機能
※ Windowsパソコンが必要になります。
■主な特徴
- 車両の「圧力センサ」と「圧力センサハーネス」の間にPower Editorを割り込ませることでブーストアップすることができます。
- 本体にプリセットされたデータでは満足できないお客様のために、ブーストアップデータを変更するPower Editor用Easy Writerを用意しています。
製品に同梱のUSB接続ハーネスでPower Editor本体とパソコンを接続し、Power Editor用Easy Writerで編集したブーストアップデータに変更することができます。
- 製品に同梱の「復帰用コネクタ」をPower Editor本体の代わりに接続することで、ノーマルの状態に戻すことが出来ます。これにより、ノーマル状態とブーストアップ状態の違いを簡単に確認することができます
Power Editor用Easy Writer(無償)
■注意事項
- ノーマル車両及びHKS商品取り付け車両に対応しています。
- 純正ECUデータ対応になります。ReFlashツールでのカスタムデータは対応していません。
■プリセットデータ概要
● ダイハツ ロッキー [A200S](日本仕様)対応のHKSデータ プリセット品
■性能
■グラフ
■Power Editor本体の設置推奨位置と圧力センサ位置