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BOOST CONTROLLERブーストコントローラー
【パワーエディター】
従来型のブーストコントローラーでは制御することが不可能な、電動式や負圧制御式のアクチュエーターを採用しているターボ車のブーストアップを可能にする、次世代型のブーストコントローラーです。
概要
- 車両の「圧力センサ」と「ECU」の間にPower Editorを割り込ませることで、簡単にブーストアップすることができます。
- 本製品を装着後(配線後)でも、製品に同梱の復帰用コネクタを使用することで、ノーマルの状態に戻すことができます。
- Power Editor用Easy Writerを使用することで、簡単にセッティングを行えます。
※Power Editor用Easy Writer(無償)は製品には同梱していません。HKSホームページからダウンロードする必要があります。
パソコンとの接続は、製品に同梱のUSB接続ハーネスを使用します。
※Power Editor(汎用品)にはプリセットデータは入っておりません。
Power Editor用Easy Writer(無償)でデータを作成する必要があります。
主な機能
- ターボ車両のブーストアップ
純正車両をブーストアップする機能 - ステータス確認LED
LEDにより本体の状態を確認する機能 - ブーストアップデータ書替え
ユーザオリジナルのブーストアップデータに変更する機能
※ Windowsパソコン(Windows10、11)が必要になります。
主な特徴
注意事項
- 本体を装着しただけではノーマル状態です。EASYWRITERを使用しセッティングが必要です。
- ブーストコントロール制御用の圧力センサーが使用されている車両にのみ装着が可能。
- 極端なブーストアップはエンジンブローやタービンブローなど車両に大きなダメージを与える恐れがあります。
パワーエディター車種別キット
- ブーストアップデータがプリセットされているので取付するだけでパワー&トルクを簡単にアップすることが可能です。
- 専用カプラーでDIYでの簡単取付が可能です。
【フラッシュエディター+パワーエディター】
配線作業無しのカプラーONで、ブーストアップとスピードリミッターカット(SLD)が可能になります。
【主な機能】
- ターボ車両のブーストアップ :純正車両をブーストアップすることが可能です。
- ブーストアップデータ書き換え:ユーザオリジナルのブーストアップデータに変更する機能です。
※ Windowsパソコン(Windows10、11)が必要。 - スピードリミッターカット(SLD機能):軽自動車のスピードリミッターを230kmに変更します。
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