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BOOST CONTROLLERブーストコントローラー

パワーエディター

従来型のブーストコントローラーでは制御することが不可能な、電動式や負圧制御式のアクチュエーターを採用しているターボ車のブーストアップを可能にする、次世代型のブーストコントローラーです。

スイフトスポーツ(ZC33S)用パワーエディター性能グラフ訂正のお知らせ

よくある質問

概要

  • 車両の「圧力センサ」と「ECU」の間にPower Editorを割り込ませることで、簡単にブーストアップすることができます。
  • 本製品を装着後(配線後)でも、製品に同梱の復帰用コネクタを使用することで、ノーマルの状態に戻すことができます。
  • Power Editor用Easy Writerを使用することで、簡単にセッティングを行えます。
    ※Power Editor用Easy Writer(無償)は製品には同梱していません。HKSホームページからダウンロードする必要があります。
    パソコンとの接続は、製品に同梱のUSB接続ハーネスを使用します。
    ※Power Editor(汎用品)にはプリセットデータは入っておりません。
    Power Editor用Easy Writer(無償)でデータを作成する必要があります。

主な機能

  • ターボ車両のブーストアップ
    純正車両をブーストアップする機能
  • ステータス確認LED
    LEDにより本体の状態を確認する機能
  • ブーストアップデータ書替え
    ユーザオリジナルのブーストアップデータに変更する機能
    ※ Windowsパソコン(Windows10、8.1、8、7 の何れか)が必要になります。

主な特徴

  • 車両の「ブーストコントロール制御用の圧力センサ」と「ECU」の間にPower Editorを割り込ませ、Easy Writerを使用し簡単なデータ作成・インストールすることでブーストアップすることが可能。
  • 製品に同梱のUSB接続ハーネスでPower Editor本体とパソコンを接続し、Power Editor用Easy Writerで編集したブーストアップデータに変更することができます。
    ソフトウェアダウンロード
  • 製品に同梱の「復帰用コネクタ」をPower Editor本体の代わりに接続することで、ノーマルの状態に戻すことが出来ます。
    これにより、ノーマル状態とブーストアップ状態の違いを簡単に確認することができます。

注意事項

  • 本体を装着しただけではノーマル状態です。EASYWRITERを使用しセッティングが必要です。
  • ブーストコントロール制御用の圧力センサーが使用されている車両にのみ装着が可能。
  • 極端なブーストアップはエンジンブローやタービンブローなど車両に大きなダメージを与える恐れがあります。

パワーエディター車種別キット

  • ブーストアップデータがプリセットされているので取付するだけでパワー&トルクを簡単にアップすることが可能です。
  • 専用カプラーでDIYでの簡単取付が可能です。
フラッシュエディター+パワーエディター フラッシュエディター+パワーエディター

配線作業無しのカプラーONで、ブーストアップとスピードリミッターカット(SLD)が可能になります。

【主な機能】

  • ターボ車両のブーストアップ :純正車両をブーストアップすることが可能です。
  • ブーストアップデータ書き換え:ユーザオリジナルのブーストアップデータに変更する機能です。
    ※ Windowsパソコン(Windows10、8.1、8、7 の何れか)が必要。
  • スピードリミッターカット(SLD機能):軽自動車のスピードリミッターを230kmに変更します。

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