パワーエディター車種別キット
GRヤリス
GRヤリス GXPA16

コードNo. 42018-AT018

¥49,500

(税抜価格¥45,000)

従来型のブーストコントローラーでは制御することが不可能な、電動式や負圧制御式のアクチュエーターを採用しているターボ車のブーストアップを可能にします。

 

 

 

 

 

■概要

  • カプラーオンで簡単にブーストアップすることができます。
  • Power Editor本体には予めブーストアップデータがプリセットされています。
  • 本製品を装着後(配線後)でも、製品に同梱の復帰用コネクタを使用することでノーマルの状態に戻すことができます。
  • Power Editor用Easy Writerを使用することで、ブーストアップデータを変更することができます。
    ※ Power Editor用Easy Writer(無償)は製品には同梱していません。
    ※ パソコンとの接続は、製品に同梱のUSB接続ハーネスを使用します。

 

 

■主な機能

  • ターボ車両のブーストアップ:純正車両をブーストアップすることが可能です。
  • ステータス確認LED:LEDにより本体の状態を確認することが可能です。
  • ブーストアップデータ書替え:ユーザオリジナルのブーストアップデータに変更する機能です。
    ※ Windowsパソコン(Windows10、8.1、8、7 の何れか)が必要になります。

 

■主な特徴

  • 車両の「圧力センサ」と「圧力センサハーネス」の間にPower Editorを割り込ませることでブーストアップすることができます。
  • 本体にプリセットされたデータでは満足できないお客様のために、ブーストアップデータを変更するPower Editor用Easy Writerを用意しています。製品に同梱のUSB接続ハーネスでPower Editor本体とパソコンを接続し、Power Editor用Easy Writerで編集したブーストアップデータに変更することができます。
  • 製品に同梱の「復帰用コネクタ」をPower Editor本体の代わりに接続することで、ノーマルの状態に戻すことが出来ます。これにより、ノーマル状態とブーストアップ状態の違いを簡単に確認することができます。

※ノーマル車両及びHKS商品取り付け車両に対応しています。
※純正ECUデータ対応になります。ReFlashツールでのカスタムデータは対応していません。

 


Power Editor用Easy Writer(無償)

 

■プリセットデータ概要

● TOYOTA GR Yaris [GXPA16](日本仕様)対応のHKSデータ プリセット品

 

■性能

  Stock Power Editor
最大変化量(出力) 16.0kW(21.7PS) / 4800rpm
最大変化量(トルク) 42.9Nm(4.4kgf・m) / 3400rpm
最高出力 173.3kW(235.6PS) / 5600rpm 182.7kW(248.4PS) / 5300rpm
最大トルク 355.4Nm(36.2kgf・m) / 4200rpm 375.8Nm(38.3kgf・m) / 4100rpm
最大過給圧 148.1kPa (1.51kgf/cm2) 167.7kPa (1.71kgf/cm2)

※ダイナパック TCF-1.00で計測

 

■グラフ


※当社車両を当社シャシダイナモにて計測した数値の為、気象条件や車両個体差、計測機器などで異なります。

 

■Power Editor本体の設置推奨位置と圧力センサ位置

 

 

車種 類別 型式 エンジン 年式 コードNo. 小売価格
(税抜価格)
取扱説明書 備考
GRヤリス 4BA- GXPA16 G16E-GTS 20/09 - 42018-AT018 ¥49,500 (¥45,000)

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