Power Editor R Harness TR-1
「Power Editor R」に適合する車種別のハーネスが登場!
カプラーオンで装着可能となります。


■特長
- 「Power Editor R 汎用本体(別売)」と合わせて車両のセンサハーネスに割込み接続することで、ブーストアップすることができます。
- 回転信号に加え車速信号やスロットル信号も取り込むため、各回転数毎、各ギア毎、スロットル開度毎に最適な補正値で制御することが可能です。
- エアフロ信号の補正が出来ますのでPower Editorに比べてセッティングの幅が広がります。
- Easy Writer for Power Editor R(無償)を使用することでユーザオリジナルのカスタムデータを作成することができるので、車両の個体差に合わせて詳細なセッティングをすることが可能です。
- 本製品を装着後(配線後)でも、Power Editor R汎用本体に同梱の復帰コネクタを使用することでノーマル状態に戻すことができます。
- 本製品は車両の下記センサハーネスに割込み接続し、Power Editor Rの各chに接続しています。
ch1:ブースト圧センサ ・ ch2:インマニ圧センサ ・ ch4:スロットルセンサ ・ ch5:エアフロセンサ ・ カム角センサ(回転信号)、車速信号(任意で接続)
※純正メータ内のブースト圧はPower Editor Rでインマニ圧を補正している領域でずれが生じます。
※「Power Editor R 汎用本体」は42018-AK002を別途ご購入ください。
※本製品及び汎用本体にはデータは入っておりません。装着後現車セッティングが必要となります。

参考セッティング例 GRYARIS GXPA16 (MT)

参考セッティング例 GRYARIS GXPA16 (MT)