MAX IV GT | GS350 |
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GS350 GRL10 | |
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Code No. 80230-AT005 |
¥213,840 | |
(税抜価格 ¥198,000) |
![]() ▲写真はGRL10用です。 |
スポーツ走行における操作性とストリートでの乗り心地をブラッシュアップした新世代スポーツサスペンション |
■ 適合/取付情報 | ■ 仕様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ 車高情報 | mm | ||||||||||||||||||||||||||||
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※1. 路面からフェンダーアーチまでの高さ。 ※2. 出荷時車高はHKS社内でのフルキット設定の組み合わせによる参考測定値データです。(当社の推奨車高になります。) ※3. 調整可能範囲(ただし、この場合の下限値での走行は保安基準適合外となりますので御注意ください。 またこの調整範囲内であっても車高によってはボディー・アーム等との干渉などをおこし、走行に支障をきたす恐れがあります。 なお、出荷時車高から極端に車高を下げて使用することによるダンパーオイル漏れ等の不具合に関しても保証対象外となりますので、御注意ください。) ※4. ボディ・アーム等への干渉等が無い走行可能な範囲。(ただしタイヤ・ホイールサイズ等の変更によってはその限りではありません。) 注).データは車両の個体差・組み立て条件により変化します。 |
■ キット情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● フルキット設定スプリング | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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● ダンパースペック | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※ 減衰力値はピストン速度0.1m/sec時の値です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● セッティングデータ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※ 走行可能上限・走行可能下限につきましては、上記: 車高情報の欄外※3をご参照下さい。 |
■ テスト車両情報 | |||||||||||||||||||||||
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※ 当社での測定値です。 |
■ 構成図 ※仕様変更により変更する場合があります。 |
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■ ポイント |
GRL10用MAX IV GTは、Fsportをベースにストリート前提のセッティングを行ないました。まずはスタイリッシュに車高をローダウン。全長式の車高調整式ですので、調整範囲内であればお好みに合わせた調整が可能です。乗り味につきましては、純正のストロークを使った乗り心地の良さを継承しつつ、部分的にコツコツする箇所を見直しして、純正以上にしっとりした乗り心地を実現しています。更に、ハンドリングも荷重の分担をスプリングとダンパーに適切にする事で、一番はロール量を格段に減少させながらも、動きは人間の感性に心地よい自然で上質なものとしました。純正同様ストロークもたっぷり取り、不快な突き上げ等も無く、パッセンジャーにも気を使う必要が無い様にも狙いました。また、電子デバイスとのマッチングの確認を行ない、スタビリティを上げる事で介入を遅らせる事と違和感を減らす様、狙いました。 ※タイヤ&ホイールを純正からアフターへ交換時には、フロントのタイヤショルダーがフェンダー爪に干渉し易いので、引っ張り等のタイヤショルダーをなるべくインセットへ、またタイヤ外径も純正より大径にしない方がよいかと思われます。更に、ツライチ等へもって行くには爪折り等を施した方がよいかと思われます。 ※車高の設定によっては、フォグ下端高さや最低地上高が保安基準に適合しない場合が発生します。その場合はフォグを取り外す等、車の取り扱いには十分注意願います。 ※5. バンプラバーをL=5へ変更時。 まずは、減衰力ダイヤル15段で乗って頂いて、もっと乗り心地へ振りたい様でしたら、減衰力ダイヤル30段までを使ってお好みへ、また収束を早くしたい場合や減衰感を厚くしたい様でしたら、減衰力ダイヤル0段までをお使い頂き、お好みにセット下さい。サーキット走行や超高速域でのご使用の場合は、減衰力ダイヤル0段から減衰力ダイヤル5段を基準に調整下さい。 |
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