
HKS Racing Performer
FL550R
サーキットチャレンジ
歴代高い走行性能を有した「HONDA シビックタイプR」。
その現行モデルであるFL5の性能をさらに引き出すべく、HKSではパーツラインナップを進めています。
すでにリリースされているアイテムやこれから開発を進めていくアイテムを
FL5にインストールし徐々にアップグレードしながら筑波サーキットコース2000でのタイムアタックを実施。
ステップを踏みながらタイムを刻んでいく予定です。
このチャレンジの中で得られた技術などはストリート向けのカスタムパーツにも
フィードバックしていく予定ですので、今後の展開にどうぞご期待ください。
プロローグ
もともとFL5は素性の極めて高い車両であるが、
現状リリース済みのアイテムによるパッケージでのポテンシャルを図るために
11月23日に岡山県真庭市にて開催された真庭速祭ヒルクライムに参加。
軽量化&ブーストアップというライトなメニューながら他のハイポテンシャルマシンにも引けを取らないクラス3位、
総合6位の好タイムをマーク。今後の筑波での走行に期待が高まった。
筑波での初アタックを12月18日のレブスピードスーパーバトルに定め、事前にセッティング走行を実施。
そこでHKSスタッフの想定を大幅に上回る58秒776をマーク。いよいよ本格アタックが始まる。
1st チャレンジ REV SPEED スーパーバトル
事前の走行テストでいきなりの58秒台をマークし記録への期待が高まる一方で
テスト時からは微調整レベルでの変更のため、果たして伸び代があるのかという不安もあった。
天候は晴れ。気温もこの時期としてはやや高めで1本目勝負と踏み走行に臨む。
走行開始と同時にコースインするFL550Rと谷口選手。
順調にコーナーをクリアしてマークしたタイムは59秒096。
タイム更新はならなかった。
同枠で走行した他のマシンも序盤はタイムが伸び悩んでいたことや
次の組では好タイムが次々と出ていたことから路面コンディションがアンマッチであったと考えられる。
続く2本目に望みをかけるもタイムは59秒018と1本目よりは刻んだものの自己ベスト更新はならず。
特にトラブルがあった訳ではないものの今後に向けた課題も見つかる走行となった。
今回上がった課題を踏まえて仕様をアップデートして2月14日のAttack筑波に挑むこととなる。
SPEC― 1st Challenge ―
| HONDA シビックタイプR(FL5) | |
|---|---|
| エンジン | 本体ノーマル |
| ミッション | ノーマル |
| 過給機 | ノーマル |
| エンジン制御 | HKS MASTERY ECU PHASE2 改 |
| サスペンション | HIPERMAX R (スプリングレートなど変更) |
| LSD | 社外品 |
| タイヤ | ADVAN A050 265/35-18 (F&R) |
| ホイール | ADVAN RACING GT BEYOND R |
| シート | BRIDE XERO RS PLUS |
| ブレーキ | ENDLESS ブレーキパッド F:CCRg/R:CC38 |
| エアロ | HKS BODY KIT TYPE-S (フロントスポイラー/サイドスカート/リアアンダースポイラー/ダックテールスポイラー)/フェンダーモール |
| その他 | 軽量化/HKSロールケージ |
※仕様は諸事情により変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。




