HKS歴代タイムアタックマシンの顔つきを受け継ぎ力強さを表現。車両スキャニングデータを元に設計し低圧リム成形にて成形されている為寸法精度も高く、純正バンパーにフィットします。両サイドにはカーボン製バージパネルが装着され理想的な整流効果をもたらすと共に、さりげなく且つレーシーなカーボン繊維目が高級感を引き立てます。

車両走行時にタイヤハウス内の圧力が高まることで発生する揚力に対し、気流をコントロールしてタイヤハウス内圧力を抑えることで、ダウンフォースを発生させる効果が期待できます。小さいパーツではありますが走行安定性向上及びドレスアップに最適です。

カナードを介しフロントから流れる気流の整流を目的としたカーボン製バージパネルを装着。後方は純正ボディのプレスラインを崩さず力強さを出すため迫力のある形状としました。

車両左右に分かれて装着させるタイプのリヤスポイラーです。純正バンパー形状とのバランスも良く、オーバーサイズのマフラーテールともマッチします。サイド面にはカーボン製バージパネルが装着され整流及びドレスアップ効果をもたらします。

純正ボディの優れた空力性能を残しつつ、他社との差別化、保安基準適合を考慮した中段ウイングとし、コンセプトである力強さを表現できるGTウィング風としました。車両側面からハッチに流れ込む風をウイングに流すことによりダウンフォースを稼ぎます。また、バージパネルを設けることで風をキャッチし、上面を流れる風の圧力低下を防いでいます。
カーボン製リヤウイングは後続車へ存在感をアピールします。