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MONITORモニター系

CAN SMART METER type OBDII

「CAN通信」を使用してチューニングカーにおいて確認必須となる車両情報がオールインワンで表示可能。
視認性に優れた専用ディスプレイにより、スポーツ走行中の刻一刻と変化する車両コンディションを瞬時に把握することを可能とします。

製品概要

  • 本製品は車両内の通信システム「CAN通信」の情報を読み込み、メーター値として変換しディスプレイに表示するマルチメーターとなります。
  • 接続は1つのコネクタと電源の取り出しのみとなりますので、簡単に装着することが可能です。
  • ディスプレイは「Flash Editor」などで実績がある、視認性の高い2.4インチIPS液晶を使用しております。メーター表示についても見やすさを重視した4つのモードを用意しておりお好みでお選びいただけます。
  • ディスプレイ本体はコンパクトなものを採用しております。限られたスペースでも据え付けが容易です。
  • 本製品専用のWindowsソフトウェア「EasyWriter」を用いて、通信形式の変更や表示項目の変更が可能です。無償にてお使いいただけます。

シリーズ特長】

  • CAN通信を使用することで、水温や吸気温といったデータについてより正確な数値を簡単にチェックすることが出来ます。スポーツ走行での車両の保護や、インテーク交換時の吸気温度の変化を確認することが可能です。
    • 例①:純正では水温計がおおよその数値しか表示できないが、正確な数値を把握できスポーツ走行で効率的に周回することが可能
    • 例②:吸気温度をリアルタイムでチェックすることで、インテーク周りの交換や遮熱などの効果が目に見えて把握可能に
  • アクセル・スロットルの開度をリアルタイムで確認できます。ドライビング中の確認ももちろんですが、高い視認性を生かしてオンボードカメラ映像でのチェックも可能です。
  • 設置場所を選ばない小型サイズの筐体ですので、ダッシュボード上やインパネ上などクルマに合わせて最適な場所で設置可能です。スポーツドライビングの視界の邪魔にもなりにくいものとなります。
  • 適合確認は実車を用いて動作確認を実施していますので、安心してご利用いただけます。

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メーター表示モード

4つの表示モードをボタンで切り替えが可能です。
シチュエーションに沿った見やすい表示にすることが可能です。

type OBDII

  • OBDIIコネクタと本体は専用ハーネスでカプラーオン接続が可能ですので、簡単に取付が可能です。
  • CAN通信の初期設定値は「ISO-CAN」通信仕様に準拠しております。専用ソフトウェア「EasyWriter」にて通信設定値を変更できますので、幅広い車両に対応が可能です。

CAN通信設定ツール『EasyWriter』

ソフトウェアダウンロードCAN通信の設定をパソコンで行える専用ソフトウェアです。
車両に合わせた通信形式の変更や表示項目の変更が可能です。
「CSM」とパソコンは市販のUSB通信ケーブルで簡単に接続できます。
ソフトウェアは、右の『ソフトウェアダウンロード』よりダウンロードしてください。

選択(表示)出来るデータ

※車両により異なります

  • エンジン回転

    エンジン回転数の詳細数値をデジタル数字で確認

  • インマニ圧力

    ブースト制御及びラムエア効果の確認・負圧域でのエンジン圧縮確認

  • エアフロ空気流量

    流れている空気量のモニタリング

  • 水温

    リアルタイムでの水温確認によるエンジン保護

  • 吸気温

    リアルタイムでの吸気温度モニタリングによるパワーロス・トラブル予防

  • アクセル開度

    アクセルペダルの踏み込み量確認によるドライビングの振り返り

  • スロットル開度

    ペダル踏み込み量と実際にスロットルが開いている量の相違の確認

  • 点火時期

    点火タイミングが早すぎたり遅すぎたりしないかを確認しエンジン破損を防止

  • バッテリ電圧

    リアルタイムでの電圧確認による電装品作動不良の予防

  • A/F長期補正(学習値)

    A/F学習値のモニタリングで燃調の濃い・薄いを判別し車両状態を把握

  • A/F短期補正

    A/Fのリアルタイム補正をモニタリングしセッティング等のデータに活用

  • 車速

    車両の速度をデジタル数字で確認

補足資料:CAN SMART METER (OBDII) と 純正メーター表示との比較

※表示判定は数値が表示される項目に限り○としております。

例①:TOYOTA 86 / GR86 / SUBARU BRZ (Z#6/Z#8)

車名 型式 メーター 車速 エンジン
回転数
水温 点火
時期
A/F
短期補正
A/F
長期補正
エアフロ
(吸入
空気量)
吸気温度 スロットル
開度
インマニ
圧力
アクセル
開度
電圧
86
BRZ
Z#6 純正 - - - - - - - - - -
CSM
GR86
BRZ
Z#8 純正 ※1 - - - - - - - - -
CSM

※1:TRACKモード時のみ表示

例②:HONDA CIVIC TYPE R (FL5) ※「EasyWriter」にてCAN通信設定を「HONDACAN」に変更が必要です。

車名 型式 メーター 車速 エンジン
回転数
水温 点火
時期
A/F
短期補正
A/F
長期補正
エアフロ
(吸入
空気量)
吸気温度 スロットル
開度
インマニ
圧力
アクセル
開度
電圧
CIVIC
TYPE R
FL5 純正 - - - - ※1 - ※1 -
CSM - - -

※1:「HONDA LogR」または「+Rメーター」時に表示

「電圧」:リアルタイムで確認することで、高負荷時の電圧降下による電子パーツ動作不具合によるトラブル防止ができます

「スロットル・アクセル開度」:サーキット走行時の走りの確認に有用であるとともに、昨今の車両に多い「アクセル開度とスロットル開度のズレ」の把握にも有用です

「吸入空気量」「A/F補正」「点火時期」:チューニング後の燃調及び点火に大幅なズレや問題が生じてないかを確認でき、車両トラブルの防止につながります。
「A/F長期補正」:A/Fが慢性的に濃いあるいは薄いが判別でき、車両のメンテナンスなどにも効果的です。
「A/F短期補正」:走行時のリアルタイムのA/Fが判別できるため、「Power Editor R」などのセッティング等にも有用です。

「水温」「吸気温度」:純正メーターでは正確な表示が出来ないこれらの項目ですが、「CSM」を使うことで常時正確な値をモニタリングすることが可能です
サーキット走行では正確な値を見やすい画面表示で瞬時に読み取り、クールダウン走行の目安に出来ます

「車速」「エンジン回転数」:純正メーターでも表示されていますが、表示位置はサーキット走行に使用するオンボードカメラの画角に映り込みにくい場合があります。「CSM」なら自由に設置できる小型筐体とあわせて、高い視認性を持っているためそれを生かして記録用に設置することも可能です。

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