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INTAKE SERIESHKSインテークシリーズ

レーシングサクション

さらにパワーアップを図る究極のインテークシステムへ。サクションを車種別に見直し、吸気能力を最大限に引き出すHKSレーシングサクション。

適合表

ステルスフレームがリニューアル！

スーパーステルスフレームを凌駕したハイパーステルスフレーム。開口面積を約27%拡大し、更なる吸気効率の向上を実現。

HKSロゴのシルク印刷が施され、アルマイトブラックがエンジンルームに存在感を演出！

ファンネル外縁部に追加することで、アウターフレームを確実に固定。
剛性・耐久性を向上させるとともにアルマイトブラックがエンジンルームに存在感を演出します。

本格派

Techology

サクションパイプを車種別に設計。さらにパイプの曲がり／長さをオリジナル化することによってさらなる吸入効率の向上を図ることができます。NAエンジンではレスポンス向上につながりターボエンジンでは、高出力化に効果的。

Point

純正サクションの場合は空気がホースジャバラ部分にあたり渦を巻き抵抗が増大。
専用パイプ化によりジャバラ部分や段付きを極力減らせ、空気の流れがよりスムーズになる。

特徴

  • フレームサポート
    アルミバックプレートに柔軟フィットし、ハイパーステルスフレームを確実に固定。また、フィルターを半球面に添わせるためのガイドとなり、フィルター交換等のメンテナンス性も向上。

  • 湿式2層タイプ採用のレーシングサクション
    2層のポリウレタンフォームに特殊高粘度粘着剤を浸透させた湿式フィルターを採用。
    集塵効果を損なうことなくセル寸法を大きく設計し、高い吸入効果と集塵能力を実現。
    ※乾式3層タイプ交換フィルターも使用可能

  • スーパーインナーフレーム
    インナーフレーム断面は流線型とし、16本のフレームをファンネル中央に向け放射状に設計。シンプルかつ軽量な構造でエアーの流れをよりスムーズなものにしている。

  • スーパーリップファンネル構造
    限られた空間の中で最大の吸気効率を発揮するために開発された、スーパーリップファンネル構造。高い吸気効率とエンジンルーム内でのレイアウトの自由度はスーパーパワーフロー同様の高レベルでバランスされています。

HKS RACING SUCTION は高効率エアクリーナ装置のため、エンジンセッティング等にバラツキが生じる場合があります。燃料制御装置及びスポーツマフラー等を使用し、トータルなチューニングを心がけるようお願いいたします。

■スロットルバルブ（コンプレッサ）ダイレクト構造 〈HKS RACING SUCTION〉

スーパーパワーフロー本体からスロットルバルブまで（ターボ車ではコンプレッサハウジングまで）を全て交換（一部車種を除く）することにより吸気抵抗の低減・吸入効率の向上を図り、ノーマルサクションの状態とは明らかに異なるパワー感・レスポンスの良さを体感できます。
また、一部の車種にはエアクリーナー本体にダイレクトタイプのスーパーパワーフロー本体を採用することにより、空気の入口からスロットルバルブまで更にスムーズな吸気を実現しています。

スーパーパワーフロー本体用交換フィルターに関する注意

  • コールドエアインテークキット、レーシングサクションキット、スーパーパワーフロー車種別キットなどに採用されているスーパーパワーフロー本体のフィルターは定期交換部品となります。下記（※）に記載の使用期間、走行距離を目安に定期的な交換をお願いします。
  • 定期的に交換いただかないと吸気性能の低下を招くだけでなく、集塵性能の低下にもつながります。また目安となる使用期間や距離を著しく超えて使用した場合、最悪の場合フィルター本体が劣化・破損し、エンジン本体のトラブルや故障につながる恐れがあります。愛車を保護するためにも定期的な交換をお願いします。
  • スーパーパワーフロー本体の交換フィルターは市販の洗浄液などで洗浄し、再利用することは想定しておりません。メンテナンス時は新品フィルターへの交換をお願いします。
  • スーパーパワーフロー本体や交換用フィルターのコピー品、互換品が市場には流通しておりますが、それらについて当社は一切関与しておらず、それらを使用したことに起因するトラブルや故障などの対応には応じかねます。見た目だけでは判断がつかない巧妙なコピー品も存在しますので、HKS商品の正規取扱店(https://www.hks-power.co.jp/shop/index.html )からのご購入をおすすめいたします。
  • 使用方法及び環境により条件が異なります。目づまりを感じたら早めの交換をお勧めします。
  • 湿式タイプには特殊高粘度粘着剤が浸透されています。人体及び機器についた場合は、ウエス等で拭き取り石鹸水で洗い落としてください。

※交換目安は、
乾式フィルター：使用6～12ヶ月後、もしくは走行距離6,000km～10,000kmくらいになります。
湿式フィルター：使用3～6ヶ月後、もしくは走行距離3,000km～5,000kmくらいになります。

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