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SUPER FIRE RACINGスーパーファイヤーレーシング

プラグ選択方法について

あなたはプラグを選択する時に、馬力やチューニングレベルを基準に選択していませんか。
これは間違いではありませんが、正しくプラグを選択するには使用条件で判断するべきです。
ノーマル車でもサーキット等で激しい走りをする場合には、プラグの番手を上げるべきです。

プラグ選択の考え方
  1. スパークプラグの熱価の選択は、あなたの走行条件によって大きく違ってきますし、チューニング内容によっても熱価の選択に違いが出ます。
  2. 例えばノーマル車でもサーキットのような高負荷運転時には燃焼室温度が上昇しますし、チューニング車においては高負荷運転時には、より燃焼室温度が上昇するため、より熱価の高いプラグが必要となります。
  3. つまりノーマル車であっても、チューニング車であっても走行条件によって最適な熱価のプラグは違ってきます。最適なプラグを選ぶためには、まずプラグの焼け具合を実際に確認するのが、一番なのです。

まずは、あなたのプラグの状態=走行状態を把握しましょう。

  • プラグの状態は「かぶり、くすぶり」の状態です。
    電極全体がカーボンで覆われており黒色を呈している。またガソリンやオイルで漏れている場合が多いです。
  • 走行状態
    熱価の高いプラグのままで低負荷運転(街乗り等のように、あまりアクセルを踏まない運転)をしていませんか?
  • 対応策
    プラグ熱価が高いと判断されるので熱価の低いプラグへ交換する。それでも発生する場合は、燃料の調整をした方が良い場合が多いです。
  • プラグの状態は良好です。
    ガイシに若干のカーボンが付着しているが、これは停止前の運転条件によるものであり問題ありません。
  • 走行状態
    良好です。
  • 対応策
    -
  • プラグの状態は良好です。
    ガイシが白色、または灰色に焼けており、ハウジングや電極部分は乾いています。(有鉛ガソリンではガイシはキツネ色になるが、無鉛ガソリンでは白くなります。)
  • 走行状態
    良好です。
  • 対応策
    -
  • プラグの状態は焼け過ぎです。
    ガイシが漂白したように真っ白に焼けている。
    また、その上に金属飛散物が粒状に付着していたり、電極表面が粒状になっている場合もあります。
  • 走行状態
    熱価の低いプラグのままで、高負荷運転(サーキット走行等のように、アクセルを頻繁に踏み込む運転)をしていませんか?
  • 対応策
    プラグ熱価が低いとされるので、熱価の高いプラグへ交換してください。
取付け・取り外しの注意
  1. プラグ6角部に適合した正しいレンチで、ガイシをいためないよう注意が必要です。
  2. そのとき、プラグ外側の油汚れなどがエンジン内部に入らないようにしてください。
  3. 取付けの場合、エンジン側の取付座面をきれいにし、ガスケットの存在を確かめてからプラグを取付座に取付けます。
  4. その際プラグは垂直にし、手で硬くなるまでネジ込みます。
  5. そして、プラグレンチで下記の回転で確実に締めて下さい。
    Mシリーズ   :1/2~2/3回転(再使用の場合は1/5~1/4回転)
    S・Proシリーズ :1/4~1/2回転(再使用の場合は1/5~1/4回転)
  6. 上記の回転数以上の締めつけは、エンジン(特にアルミエンジン)を傷つけ、ひいてはネジ切れ事故を起こす事になりますのでご注意下さい。

<参考締付トルク>

ねじ径 締付トルク
8mm 7.8~9.8N・m (0.8~1.0kg・m)
10mm 9.8~11N・m (1.0~1.2kg・m)
12mm 15~20N・m (1.5~2.0kg・m)
14mm 20~24N・m (2.0~2.5kg・m)
18mm 29~39N・m (3.0~4.0kg・m)

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