S
アルファード
アルファード GGH30W

S

Code No. 80300-AT210

¥262,900

(税抜価格¥239,000)

愉しいだけでも、快適なだけでも終わらない “走り心地”という新たな価値へ

 

 

写真はGGH30Wです。

 

 

■ 適合/取付情報

エンジン型式 2GR-FE
年 式 15/01 - 17/12
備 考 サイドリフトアップシート装着車不適合

■ 仕様

  FRONT REAR
減衰力調整 30段 30段
ベースバルブ - -
全長調整
アッパーマウント ゴム ゴム
倒立/正立 倒立 正立
ダンパー/スプリング構成 一体式 別体式
出荷時バネレート変更 不可
ワイヤーでの減衰力調整 - -
ヘルパースプリング
(スプリングレートN/mm)
- -
■ 車高情報 mm
  出荷時※2 テスト時 最大上限~最大下限※3 走行可能上限~走行可能下限※4
FRONT 車高※1 - 711 744 ~ 679 744 ~ 696
ノーマル比 - -40 -7 ~ -72 -7 ~ -56
REAR 車高※1 - 717 746 ~ 681 746 ~ 681
ノーマル比 - -33 -4 ~ -69 -4 ~ -69

※1. 路面からフェンダーアーチまでの高さ。
※2. 出荷時車高はHKS社内でのフルキット設定の組み合わせによる参考測定値データです。(当社の推奨車高になります。)
※3. 調整可能範囲(ただし、この場合の下限値での走行は保安基準適合外となりますので御注意ください。
またこの調整範囲内であっても車高によってはボディー・アーム等との干渉などをおこし、走行に支障をきたす恐れがあります。
なお、出荷時車高から極端に車高を下げて使用することによるダンパーオイル漏れ等の不具合に関しても保証対象外となりますので、御注意ください。)
※4. ボディ・アーム等への干渉等が無い走行可能な範囲。(ただしタイヤ・ホイールサイズ等の変更によってはその限りではありません。)
注).データは車両の個体差・組み立て条件により変化します。


■ キット情報

● フルキット設定スプリング

  F R
スプリングレートN/mm(kgf/mm) 69 ( 7 ) 89 ( 9 )
自由長(mm) 250 -
スプリングタイプ 直巻樽型 専用形状
スプリングレート変更時推奨範囲N/mm(kgf/mm) ±10 ( 1 ) -

● ダンパースペック

  F R
減衰力(伸び側/縮み側)N※ 610 / 300 490 / 270
出荷時ダイヤル位置 15 15
ダンパー残りストローク(伸び側/縮み側)mm 59 / 57 55 / 59

※ 減衰力値はピストン速度0.1m/sec時の値です。

● セッティングデータ

  F R
出荷時 テスト時 走行可能上限
走行可能下限
出荷時 テスト時 走行可能上限
走行可能下限
ケース長
(mm)
354 388 343 275 285 265
スプリング
セット長(mm)
248 244 245 249 - - - -
巻き上げ寸法
(mm)
28 32 65 16 38 40 62 12
レバー比 1.00 1.36(spg) , 1.48(dmp)

※ 走行可能上限・走行可能下限につきましては、上記:車高情報の欄外※3をご参照下さい。



■ テスト車両情報

  F R
車重(カタログ値)kg - (1150) - (940)
タイヤサイズ(空気圧)kPa 245 / 40 - 20 ( 240 ) 245 / 40 - 20 ( 240 )
ホイールサイズ 9 JJ × 20 off 45 9 JJ × 20 off 28
アライメント
(トー/キャンバー)
テスト時 0 mm / -1°00' in 2 mm / -1°30'
基準値 in 1 ± 2 mm / -0°15' ± 45' in 3 ± 2 mm / -0°45' ± 45'

※ 当社での測定値です。


■ 構成図 ※仕様変更により変更する場合があります。 

 


■ ポイント

・品質の向上、乗り味・車高設定などを見直し、商品性向上を図りました。
・乗り味は純正がフワフワユラユラしピッチングも出て、ハンドリングは言うに及ばず直進性も今一つしっかりしていないものですが、本キットでは快適な乗り心地と疲れにくく安心感の高いハンドリングを狙い開発をしました。
・セッティングでは走行テストを繰り返し行い、最新の技術を惜しみなく投入したセッティングを行いました。
・出荷時はAGH30W用のセッティングとなっています。この車両以外に取り付ける場合は巻上げ等の調整が必要です。
・フロントのケース長を下限値以下にするとフルバンプ時にスタビライザーとメンバーが干渉します。
・リアのケース長を上限値以上に伸ばすとフルバンプ時にダンパーが底付きし、破損する恐れがあります。
・リアのバンプラバーの加工(短く)するとアームの干渉やダンパーの破損を起こす可能性があります。
 
 
 
 



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