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北海道という土地柄では、車高調導入による最大のネガポイントは『防錆性能』…。

お名前 TK_Daddy
メーカー スバル
車名 レヴォーグ
車両型式 VM4
年式  
グレード 1.6GT-S
購入した商品 → HIPERMAX IV GT
購入したショップ 平野タイヤ

購入を考えたきっかけ・決め手

北海道在住で冬季間も通しで愛用しています。
本州にお住いの方には想像も付かないかも知れませんが、北海道という土地柄では、車高調導入による最大のネガポイントは『防錆性能』です。
北海道の冬道事情として大量の融雪剤が散布されるため、足周りへの塩害対策が重要な課題となるわけですが、そうした検討材料を他社と比較し、HKSをセレクトした最大のポイントがアルミ製ブラケットの採用でした。
殆どのメーカーでは、このブラケットパーツはスチール製のようですが、やはり場所が場所ですし、どんなに強固な塗装を施しても跳ね石や砂利などのピッチングが災いして、北海道の強烈な塩害には耐えかねるものと思います。
他にも、HKSはネジ部の防錆コートやサスペンション本体の造りなど、細部にわたって拘りを感じる造りがとても好印象だっことが決め手となりました。

お気に入りポイント&エピソード

乗り味は激変しました。
良くも悪くも『車高調らしくない車高調』だと思います。
純正ビルシュタインでネガなポイントとなる収まりの悪さが一掃され、明らかに乗り心地は純正よりアップしていると思います。
細かなピッチングを拾っても、ちゃんと一発で収束してくれる…目から鱗の匠な乗り味です。
特に日本の幹線道路にありがちなパッチワーク舗装された道路を中低速域で走ると、その違いが一番分かると思います。
中高速域では低重心化によるものと思いますが、まさにフラットライド、地面に張り付くように走ってくれます。
V系シャーシの剛性感を上手に引き出したセッティングになっていると思います。
こうしたメリットからは、日本の道路事情に合わせて開発したHKSというメーカーの拘りを感じるところです。
また、強化ゴムアッパー採用ということも手伝ってか、現在まで異音が出ないところもポイントで、すこぶる快適です。

もっとこうだったらいいのになぁ~

率直に申し上げれば、走行性能に関しては不満点がありません。
その他の面として強いて挙げるなら、フロントの減衰調整バルブがストラット下なので、若干調整がしづらいことも否めません。
ただし、これはメーカー様が倒立式に拘った結果と理解していますので問題にはなりません。
またレヴォーグの場合、リアの減衰調整バルブがラゲッジボード下に隠れてしまうため、手軽に調整できる延長バルブ…例えばカメラのレリーズのようなパーツを同梱またはリリースして頂ければ気が利くなあ、とは思います。

次回検討中のカスタマイズ

昔からHKS党なので、マフラーとSQVも揃えて導入したいところです。
外装関係ではWRXバンパーとフロントフェンダーの着手を計画しています。
特にフロントフェンダーのガーニッシュには標準でSTIかWRXのロゴが入るわけですが、ここにHKSのロゴを入れ、リアにもHKSのエンブレムを装着したいと予てから模索中です。
HKSさんには、是非とも強化スタビライザーやショート化したスタビリンクなど、足廻りのショートパーツをリリースして欲しいですね。
また、切実なる希望としては…是非とも1.6に対応したフラッシュエディターもリリースして頂きたいです。

同じ商品を検討してる人へのアドバイス

実はHKSの車高調を導入したのは今回が初めてでした。
過去の愛車では歴代ビルシュタインに拘ってきましたが、国産車高調だからと食わず嫌いする必要は全くありません。
メーカー様のイメージもあるかと思いますが、とてもスポーティーなガチガチの味付けに振った硬い脚と思われている方が多いと思いますが、そこは安心して頂きたいです。
実際のところはコンフォートにも耐え得る上品な味付けですので、機会があるのなら、是非とも装着車両への試乗をオススメしたいところです。
目から鱗、とはまさにこのこと。
本当に満足できるイチオシの製品です!