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どうしても5000RPM以降のパワーが頭打ちに…

お名前 TS
メーカー ホンダ
車名 S660
車両型式 DBA-JW5
年式
グレード Modulo X
購入した商品 → GT100R PACKAGE
購入したショップ オリジナルランデュース

購入を考えたきっかけ・決め手

マフラーはHi-Power SPEC-Lを装着し、スパークプラグの熱価を上げ(これら2つは自分で取付けしました)、フラッシュエディターでECUをハイオク仕様に現車合わせしてもらい、全域で若干パワーが上がりました。
しかし、どうしても5000RPM以降のパワーが頭打ちになるのにずっと不満を抱いていました。
メタルキャタライザーも装着し、現車合わせをしてもらっています。

お気に入りポイント&エピソード

5000RPMからレッドゾーンまで綺麗に回し切ることができるのが爽快です。
通常の走行では、熱だれもなく快適だと感じています。
アクセルを踏んでから加給が始まると、すぐにレッドゾーンまで達するので、気をつけてシフトアップしています。それもまた、楽しみの一つです。

もっとこうだったらいいのになぁ~

2000RPM以下の加給が立ち上がるまでパワーを感じず、回転が上がるまで我慢しないといけないところです。
現状104PSまで出ていますが、更なるターボの容量アップを期待します。
その場合は、インタークーラーやオイルクーラーを装着し熱対策をしなければいけないんでしょうけど…。

次回検討中のカスタマイズ

スピードのアベレージが上がったので、純正シートのホールド性に不満を持っています。
RecaroのRS-GやBrideのXERO VSなどフルバッケットシートの導入を考えています。
インタークーラーやオイルクーラーも追加すると安心でしょう。

同じ商品を検討してる人へのアドバイス

64PSの自主規制のせいで、純正のターボでは、高回転域を犠牲にしていると思います。
 この引っかかり感を解消するために、HKSのターボに換装することは非常に有効な手段です。
 ぜひ、高回転まで一気に吹け上がる爽快感を体感してみてください。決して後悔しないと思います。