HIPERMAX SERIESハイパーマックスシリーズ
*1 正立式のみ *2 一部車種除く *3 フロント側・一部車種は強化ゴムアッパー採用 *4 リア側
【マックスIV GT Spec-A】
MAX IV GTをベースに最新理論でリセッティングした究極のストリートサスペンション
「アフターマーケットにおけるスポーツサスペンションはこういうもの」。そういった概念をリセットし、現時点でストリートスポーツサスペンションとして最もふさわしいものは何かを考え、形としたのがこの「MAX IV GT Spec-A」です。
走り出した瞬間から感じられるマイルドな当たりと奥深い乗り味を是非体感してください。
※販売終了致しました。
*1 正立式のみ *2 一部車種除く *3 フロント側・一部車種は強化ゴムアッパー採用 *4 リア側
- 単筒式を採用
- 高い走行性能を確保するHKSサスペンション伝統の単筒式を採用。ローダウン時においても安定した走りを実現します。
- ダストブーツを採用
- 外部からの飛び石によるシャフトの損傷を防止します。
- PNEコートを採用
- 表面に特殊被膜をつけることにより一般的な亜鉛メッキに比べて5倍以上の耐食性を誇ります。これにより全長調整式のネックとなっている錆による固着を防止します。また表面が滑らかになるため車高調整に要する力もすくなくなります。
- Mシャフト採用(φ46正立タイプに採用)
- HIPERMAXシリーズのフラッグシップ「M1」より採用している新設計のシリンダーシャフト。従来のものよりも大径化することで油圧特性の最適化が図れ、微細なストローク領域からでもしっかりと減衰を発生させることが可能となりました。乗り心地を左右するリア側のダンパーに主に採用し、より上質な乗り味を実現しました。
- 新形状のニードル採用
- ハンドリングと乗り心地の鍵を握る微低速域と中高速域の減衰特性を見直す為に、新形状のニードルを採用。
- バネ下重量の軽減
- バネ下重量の軽減を目的として、ブラケット、ライドハイト、ロックナットにアルミ部材を使用しました。(一部車種除く)
- 減衰力30段調整機構を採用
- 30段階の減衰力調整機構を設けることで市街地・ワインディング・高速道路などの走行ステージや乗車人数などに合わせたセットアップが可能です。
- 有効ストローク長の確保
- 車高調整式サスペンションにとって調整幅の広さは魅力の一つ。実際、幅広い使い方が想定される通常の「MAX IV GT」や「S-styleシリーズ」などは広めの調整幅を有していますが、「MAX IV GT Spec-A」ではあまり使われていない車高調整幅を乗り味の向上に効果的な有効ストローク長確保にまわし、より上質で安定感のある走りを実現しました。
- 新設計バンプラバー
- 車高調整式サスペンションにとって調整幅の広さは魅力の一つ。実際、幅広い使い方が想定される通常の「MAX IV GT」や「S-styleシリーズ」などは広めの調整幅を有していますが、「MAX IV GT Spec-A」ではあまり使われていない車高調整幅を乗り味の向上に効果的な有効ストローク長確保にまわし、より上質で安定感のある走りを実現しました。
- ラリードライバー 新井敏弘選手
- 開発テストではラリードライバー・新井敏弘選手にご協力いただき、その時のインプレッションを商品にフィードバック。上質な乗り味と優れた走行性能を極めて高いレベルで両立しました。
- 2年4万キロ保証
- サスペンションを構成する各部品の耐久性向上を図り、2年4万キロの保証を実現。
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