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HKS Racing Performer
GR 86
サーキットチャレンジ

5th ~ 8th

1st~4th(2021-2022)

9th~10th(2023-2024)


8th

スペックは7th challengeと同じ。

3月のタイムアタックで58秒台へ到達した「HKS Racing Performer GR86」。
この間GR86最速の座は保持し続けていたが、チューニングパーツの開発車両という重要な役割を担っているため
オフシーズンの間もテストが繰り返された。


2回目のアタックシーズンは、上がっていくパワーに対してエンジン本体や
ミッションの限界値を探ることも目的となった。
そのため、まずはノーマルエンジン&ミッションのままながら、
大容量インジェクターへの交換を中心にセッティングを煮詰め出力を450馬力ほどまで上げたスペックでシーズンインした。
50馬力アップに対応して、タイヤの扁平率変更やフロントスプリッターの追加・
スワンネックリアウィングの採用など細かなアップグレードも行った。

仕様変更後初めてのアタックとなった「アンパラレルド走行会」で
いきなり57秒890と大幅なタイムアップを記録し、
続く「レブスピード筑波スーパーバトル」では
57秒102と昨シーズンの記録を1秒以上も更新する好記録を次々マークした。



迎えた3回目のアタックは「Attack Tsukuba 2023」。
こちらもチューニングカーが一堂に会するタイムアタックイベントだ。
これまでのアタックやテストで純正ミッションが限界を迎えたため、
HKSオリジナルのシーケンシャルミッションに換装を行い、
強度の確保とドライバビリティの向上を狙った。

「Attack」当日は快晴だが寒さ厳しい、好条件の気候となった。
HKSチームは朝一番のスーパーラップに照準を定めはじめから新品タイヤを履かせ、
谷口選手に全てを託しピットから送り出した。

多くのギャラリーに見守られながら疾走するGR86。
その期待に応えるように、1周のみのアタックで「56秒761」―年末に届かなかった56秒台についに突入、
もちろんGR86筑波最速タイムをマークした。

「Racing Performer GR86 サーキットチャレンジ」はただタイムアタックするだけではなく、
そこで得たノウハウをチューニングパーツ開発に生かしていくという目的があります。
「走る実験室」として進化を続けるGR86と、HKSのGR86/BRZチューニングの今後にぜひご期待ください。

SPEC― 5~7th challenge ―

TOYOTA GR 86
エンジン 本体ノーマル
ミッション HKSシーケンシャル
過給機 GTIII-RS ボルトオンターボ
エンジン制御 F-CON iS+EVC7
エキゾースト SPL
サスペンション HIPERMAX R SPL
LSD 社外品
タイヤ ADVAN A050 295/30-18 (F&R)
ホイール ADVAN RACING GT BEYOND
シート BRIDE
ブレーキ ENDLESS
エアロ HKS BODY KIT TYPE-R
その他 軽量化

SPECIAL THANKS

横浜ゴム株式会社ADVANENDLESS BRIDE