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「日刊自動車新聞 用品大賞2011」で、
HKS DMR(Direct Multi Recorder)が、セーフティー部門賞を受賞

株式会社日刊自動車新聞社(本社:東京都港区/社長:佃義夫)は7月5日、「日刊自動車新聞2011用品大賞」を発表し、HKSのドライブレコーダー「DMR(Direct Multi Recorder)」が、セーフティー部門賞を受賞しました。

今回の受賞の理由としては、一般的なドライブレコーダーは業務用が中心で、一般ユーザーが楽しめる機種は少ないことに注目され、チューニングパーツメーカーが手がけた新カテゴリーとして、通常のドライブレコーダーの機能はもちろんのこと、スポーツ走行時の走行状態を記録し、ドライビングテクニックの確認などへの活用や、防犯カメラとして活用できたり、一般ユーザーから、スポーツ走行のこだわったユーザーなど幅広い対応面が評価されました。

また、セカンドカメラを標準装備し、1.3メガピクセルの高性能カメラに広角レンズを装備し、時速300キロメートルのサーキット走行でもブレずに記録できるなど、高性能面も評価していただきました。

数あるドライブレコーダーの中でもこれまでのチューニングパーツメーカーとしてのこだわりやノウハウを生かしたもの作りを評価していただき、今後ともこのジャンルでの新規展開など積極的に展開していきたいと考えております。

※「日刊自動車新聞 用品大賞」とは

この、「日刊自動車新聞 用品大賞」は、2010年7月から2011年6月の期間で特に注目を集めたカー用品が選定対象となっております。

1988年から毎年選定されており、24回目となる2011年も「商品の技術開発力、企画力、アイデア、ユニークさ、パイオニア精神」を切り口に、新しいカーライフを提案するアイテム、趣味性、時代を反映したクリエイティブなアイテム、新市場を開拓する挑戦的なアイテムなどを独自の視点で評価。用品量販店へのヒアリング、アンケート調査なども参考に選定されております。

「多く売れた」モノばかりでなく、「面白い、ユニークな」モノという角度からカー用品を評価することで、クルマに何が求められているかに焦点を当てたほか、時代ごとに話題性の高いアイテム・活動に対して各部門賞が設定されております。

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