ドラッグレース、周回レース、タイムアタック、ドリフトなど多様な競技フィールドにおいて、さまざまな車種で行ってきたエンジンチューンのノウハウを投入し、各車両に合わせたエンジンパーツをラインナップ。
「本当の意味での「内製」だからできること」
HKS はエンジンパーツに関して「内製」にこだわります。単に社内で1から10 までを作るということではなく、純正車メーカーが作ったものからの発想では なく、0から独自の発想で設計し、かつ一連の工程(設計・加工・テスト・生産) の中で、特にテストをもとに再設計を何度となく繰り返し、その結果を忠実に生産にフィードバックすることなのです。
それはお客様に本当に満足していただけるものを造るためには必要不可欠であり、またこれでなくてはできないということをアフターパーツメーカーのパイオニアとして熟知しているからこそなのです。